<< 2007年11月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930

住宅ローンの代行料?

2007/11/08 11:18

 

前回に続きまして、住宅購入時の諸費用についてお話します。

住宅購入時の諸費用と言いましてもいろいろありまして、今回取り上げるのは、「住宅ローン代行料」です。

ほかにも、住宅ローン斡旋手数料などと呼ばれることもあります。

この費用は、住宅購入者が住宅ローンを借りる場合に、不動産会社が金融機関を斡旋し、その金融機関で借入した場合に請求されることが大半です。

その金額は、会社によって異なり、0円~10万円程度が多いようです。0円とは、つまりそのような名目での費用を請求しないことです。

特に上限は決まっておらず、私の会社のお客様に伺ったところでは、30万円!もの高額な請求をされているケースもありました。ちなみに、私が実際に見た諸費用の明細での住宅ローン代行料の最高額は、50万円です。ただただ驚きです、、、

しかし、これが現実に行われていることですので、皆さんも充分にご注意ください。

不動産会社が金融機関を斡旋すると言いましても、普段から付き合いのある銀行から申込書類をもらってきて、住宅購入者に記入してもらい、必要書類を集めて銀行へ提出する程度のものです。

こんなことで手数料を請求することに納得できない方も多いのではないでしょうか。

そもそも、この住宅ローン代行料の類の手数料を不動産会社が請求することが問題なのであって、金額どうこうでもないのですが、度を過ぎているときには、そのような不動産会社からの住宅購入そのものを見直されることをおススメいたします。

しかし、住宅ローンを取り巻く環境も変わりつつあり、単なる申込手続きの代行ではなく、数ある住宅ローンからそれぞれに適した住宅ローンを提案し斡旋することも、今後は出てきそうです。

多様化しており、自分に適した住宅ローンを選びにくくなっているため、住宅ローンの分析・比較・提案を行うサービスは価値あるものだと考えられます。その時には、手数料を支払う価値や意味があるともいえるでしょう。

ただ、おそらく消費者からではなく、金融機関側が斡旋者に対して手数料を支払う方向になると思われますが。


住宅検査・内覧会立会いのアネスト


カテゴリ: リビング  > 暮らし経済    フォルダ: 住宅の諸費用

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 
 
このブログエントリのトラックバック用URL:

http://sumai.iza.ne.jp/blog/trackback/379054

トラックバック(0)